2016年5月 1日 (日)

駅舎・駅構内 山陽電車 東須磨駅(SY03)

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駅番号    SY03
所在地    兵庫県神戸市須磨区若木町1丁目
停車種別   普通・阪神特急
開業年月   明治43年3月15日
取材日    平成19年4月28日(②~④)
         平成21年3月30日(①)
 
次の駅
 
←月見山(SY04) (姫路方面)
 
板宿(SY02) (神戸三宮・梅田方面)
 
 
島式2面4線の緩急接続可能な構造。三宮方面ホームは外側が本線、内側が副本線となっており、かつての2面3線時代をそのまま引きずっている。一部時間帯にて乗入車による特急退避が行われる他、同駅折り返しに使用される事もある。
 
開業当初は現在地よりも東に「大手駅」として開業。その後、現在地に移転して「須磨東口駅」→「東須磨駅」となる。昭和43年の神戸高速鉄道開業により、阪神・阪急乗入車の一部が同駅で折り返す為、国鉄型2面3線構造となり、西側に折り返し線を設置。同時に現在の橋上駅舎が完成。その後、昭和50年代に西代車庫の代替として東須磨車庫が完成。山陽車両としても拠点駅となる。東須磨~西代間の地下化工事により、片面ホームだった姫路方面ホームにも退避線を設置。それにより駅舎南側も一部改良施工、現在に至る。
 
拠点駅ながら、山陽特急やS特急は長らく通過。付近は閑静な住宅街に位置し、商店が多く、特急停車駅であり地下鉄にも乗れる隣の板宿駅から徒歩で行ける為、利用客はそれほど多くない。平成21年ダイヤ改正より、黄色直特(須磨~三宮間各駅に停車)に限り同駅に停車するようになったが、平成28年3月のダイヤ改正で黄色直特の各駅停車区間が板宿~神戸三宮間に変更になった事で、再び全ての直通特急が通過となっている。

2016年4月30日 (土)

のせでんレールウェイフェスティバル2016

 2016年4月29日、能勢電鉄平野車庫にて鉄道フェスティバルが開かれました。

 のせでんのイベントは今回が初参加、たまたま休みが合った(しかも2連休の初日)のと、のせでん5100系(元阪急5100系)の投入により1500系(元阪急2100系)が絶滅の危機にあるので、取材兼ねて参加してきました。
デビューして3日目の山陽電車6000系に乗りたくて9時17分の板宿発阪急神戸三宮行きに乗り、のせでん平野に到着したのが10時45分。3番ホームに今回イベントの大目玉でもある1500系1501Fの貸し切り列車が停車していました。
 
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10時50分出発のようで、出発の無事を祈願するお祓いが行われていました。いや~、乗りたかったです。残念ながら会場到着の時点では午後の部の整理券も完売してたとの事。
 
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会場に到着。そこで鉄道仲間4人と合流するも、すぐに解散しました(仲間の一人が夜勤明けにより、長居できないとの事、その他の仲間も次に行く所があったとの事)
 
仕方無いので一人で散策。貸し切り列車がダメなら、他はどうかと言うと…
 
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鉄道部品販売は長蛇の列で30分程並んだものの、あまりいい物が残っておらず、しかも値段が…。方向幕等も売り切れてて、敢え無く断念。
 
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車掌体験、運転sミュレーション、ミニ電車は子供向け。とりあえず昼食は屋台のおにぎりを買って、車両の休憩室で食べました。
 
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通勤電車のシート、しかも元阪急の車内で飲食なんて、普段は体験できないと思います。
 
 
他にもプラレール運転会とか、似顔絵コーナーとかありましたが、殆ど子供向けの内容(なのでうちの娘達を連れて行けば?と言われそうですが、うちの娘達ですら満足するかどうか…。それでも夏には京都の鉄道博物館には連れて行きたいですが…)
 
 
せめて1500系には乗りたい、なのでイベントを後にして、いざ山下へ。1500系で唯一残る4両編成の1501Fは貸し切り列車で使用中、そして5月29日に引退ですが、山下から日生中央or妙見口間の2両編成の区間列車がまだ残ってる(こちらは6月下旬まで運行)。なので、それに乗りに行きました。
 
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山下発日生中央行きは1500系の真のトップナンバーである1500F。1500Fは1系の緑の塗装になって、とてもクラシックな印象。最初は山下駅の2号線(川西能勢口方面のりば)から発車し、川西能勢口側に一旦引き上げて1号線に転線後、スイッチバックで1号線ホームに入って客扱いするという少し変わった運用を体験しました。日生中央に到着後、引き返して山下駅へ。
 
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山下発妙見口行きは1510F。50系の白と青のツートンカラーになってて、まるで阪神の各駅停車用(5001形)や昔の山陽電車(クリームと紺のツートンカラー)を彷彿させます。そして、この編成は元先頭車ながら運転台撤去されて1500Fの中間に組み込まれていたのを運転台復活させた編成で、前面の貫通扉の窓が大型でいかつい顔つきになってます。
 
山下~妙見口間は単線区間でかなりローカルムード漂う区間で、しかも2両なのでさらにローカルムード満載(普段は4両の阪急色が行き交う)。妙見口で折り返した後、笹部~山下間の複線区間では3号線に直接入線する為に下り線を逆走する(距離は短いけど)。日生中央行きのスイッチバック折り返しに次いで区間運転の見どころであります。
 
1501Fのさよなら運転までには、もう一度のせでんを取材しに行って、営業運転での1501Fを撮影そして乗車できたらと思いまず(さよなら運転の日は日勤で仕事、そして抽選制でしかも参加費用が5000円もかかるので、さすがにパス)

駅舎・駅構内 神戸市営地下鉄 板宿駅(S10)

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駅番号    S10
所在地    兵庫県神戸市須磨区大黒町2丁目
開業年月   昭和52年3月13日
取材日    平成24年7月8日(①②④~⑦)
         平成26年12月5日(③)
乗り換え    山陽電車 板宿駅(SY02)
 
次の駅
 
←妙法寺(S11) (西神中央方面)
 
→新長田(S09) (三宮・新神戸・谷上方面)
 
 
島式1面2線の中間駅。開業当時は山陽板宿駅は地上駅ながら、将来の地下化を見越して深い位置に設置されている。山陽板宿駅が地下化されて以降は同一コンコースで結ばれている。
 
ホーム壁面は板宿にちなんで「板」の模様となっている。ホームからコンコースへの階段は北側と南側の2か所ありながら、改札は開業から近年までは北側にしか無く、南側からの利用には北側改札に回る必要があったが、平成28年に南側改札設置工事が施工され、3月にはICカード限定で改札が先行開業、6月には券売機や精算機を設置して切符利用も可能となる見込みである。

駅舎・駅構内 山陽電車 西代駅(SY01 HS39)

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駅番号    SY01 HS39
所在地    兵庫県神戸市長田区御屋敷通2丁目
停車種別  普通・阪神特急・S特急・直通特急(一部)
開業年月   明治43年3月15日
取材日    平成21年3月30日(①②)
         平成24年6月9日(③④⑥)
         平成26年4月29日(⑤)
次の駅
 
板宿(SY02) (姫路方面)
 
→高速長田(HS38) (神戸三宮・梅田方面)

2面2線の中間駅構造。駅東側に上下渡り線が設置され、非常時の折り返しに対応している。通常ダイヤでの折り返しには使用されないが、阪神大震災の部分復旧の際には使用された事がある。現在の駅は平成7年に地下化されたものである。
 
開業当初は車庫設置駅であり、上下ホームが千鳥配置の地上駅であった。昭和40年代、神戸高速鉄道の開業により姫路方面ホームを東に移転(神戸方面ホームに位置を合わせた、現在地に近い位置)、阪神阪急の6連対応となり、駅舎は橋上駅舎となっていた。昭和50年代に車庫を東須磨に移転の上、廃止されたものの、留置線は一部残った関係上、特急の通過はカーブとポイントの影響により減速を余儀なくされていた。地下化を目前にして阪神大震災が発生。駅施設や軌道、そして同線を跨いでいた西代陸橋が被災し、その日をもって廃線。先行開業された隣の板宿駅に比べて地下駅も柱の損傷等で復旧作業を余儀なくされ、平成7年6月に開業している。
 
神戸高速鉄道開業、それに伴う西代~兵庫間の廃止により、山陽電車の起点駅となったものの、長らく特急通過駅であった(開業当初からの中間駅の状態をそのまま引きずっている。車庫跡地の本社社屋があるのみ)が、平成18年のダイヤ改正でS特急が停車、平成21年のダイヤ改正で黄色直特が須磨~三宮間各駅停車化により停車駅となっている。

2016年4月28日 (木)

駅舎・駅構内 山陽電車 板宿駅(SY02)

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駅番号    SY02
所在地    兵庫県神戸市須磨区平田町3丁目
停車種別   普通・阪神特急・S特急・直通特急
開業年月   明治43年3月15日
取材日    平成24年6月9日(①~③)
         平成26年3月8日(④)
次の駅

東須磨(SY03) (姫路方面)

西代(SY01 HS39) (神戸三宮・梅田方面)

 
地下構造2面2線の中間駅。兵庫電気軌道が最初に開業した時に設置された、同線では歴史の古い駅のひとつである。神戸市須磨区東部の下町、板宿の玄関駅であり、利用客はかなり多い。現在の駅は平成7年に地下化された3代目であり、地下鉄板宿駅とは地下コンコースで結ばれている。昭和62年より特急停車駅となり、中間駅構造ながら主要駅として位置している。駅遠隔操作システムの拠点駅
 
地下化される前の板宿駅は下町の雰囲気に溶け込む形で電車が行き交う地上駅であった。駅前の商店街の一部区間に路線バスが走り、駅前の踏切を渡る光景が見られたものだが、晩年は開かずの踏切に悩まされていた。改札は上下別で、反対側のホーム乗車の際には踏切にて列車が通り過ぎるのを待つ場合があり、そんな利用客の為に列車が待ってくれるといった光景も見られた(これがダイヤの乱れに繋がっていたのかは定かではないが…)カーブの途中という事もあり、上りホームは車両が下り線側に傾いて停車する事で電車とホームの間に隙間が生じ、乗り降りがかなり危険であった。
 
昭和52年に神戸市営地下鉄が開通、乗り換え駅となったものの、同駅とは少し離れており(特に、上りホームからは踏切を渡る必要がある)、さらに当時は特急が止まらなかった事もあり、不便であった。駅前再開発の関係で昭和57年に地下化工事が開始、昭和61年に下り駅舎・ホームが仮設化、昭和62年に特急停車駅となり、平成7年春の地下化開業を目前にした1月17日、阪神大震災により駅は被災。その日を以って板宿地上駅は廃止。3月24日に当初予定を前倒しして現在の地下駅を開業している(その時は震災復旧による部分開業により須磨方面のみの運行。単線による折り返し駅となる)。同年6月に全線開業、本来の用途で使用開始され、現在に至る。

2016年4月27日 (水)

駅一覧 山陽電車

本線
 
東須磨(SY03)
月見山(SY04)
須磨寺(SY05)
山陽須磨(SY06)
須磨浦公園(SY07)
山陽塩屋(SY08)
滝の茶屋(SY09)
東垂水(SY10)
山陽垂水(SY11)
霞ヶ丘(SY12)
舞子公園(SY13)
西舞子(SY14)
大蔵谷(SY15)
人丸前(SY16)
山陽明石(SY17)
西新町(SY18)
林崎松江海岸(SY19)
藤江(SY20)
中八木(SY21)
江井ヶ島(SY22)
西江井ヶ島(SY23)
山陽魚住(SY24)
東二見(SY25)
西二見(SY26)
播磨町(SY27)
別府(SY28)
浜の宮(SY29)
尾上の松(SY30)
高砂(SY31)
荒井(SY32)
伊保(SY33)
山陽曽根(SY34)
大塩(SY35)
的形(SY36)
八家(SY37)
白浜の宮(SY38)
妻鹿(SY39)
飾磨(SY40)
亀山(SY41)
手柄(SY42)
山陽姫路(SY43)
 
 
網干線
 
西飾磨(SY51)
夢前川(SY52)
広畑(SY53)
山陽天満(SY54)
平松(SY55)
山陽網干(SY56)
 

2012年5月18日 (金)

山陽電車 板宿駅の発車標

とある掲示板にて、板宿駅にフルカラーLEDの発車標設置とのカキコ…

地元民だけに、早速見に行って来ました。ホームの階段付近に、2箇所ずつ

現行の3LED表示器はホーム中央に1箇所ずつの設置だっただけに、事実上の増強となります。

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ホームについては、午前中訪問時は未稼働だったのが、夕方再訪問時には稼働していました。旧発車標は残されているどころか、まだ稼働していました。


コンコースについては、未だ3LEDの旧発車標が稼働中。恐らく、同じ場所に取り付けるにあたり、旧発車標を撤去してから新発車標を取り付ける、その工程がかなりの難工事になるからである。(山陽明石駅のコンコース発車標がホーム用より設置が遅れているのも、同様の理由かな?)

そんな山陽電車の板宿駅。神戸市須磨区の東端にあり、下町の雰囲気で賑わう地区で、昭和50年代には神戸市営地下鉄の開業で名谷・西神中央方面への乗り換え駅となって交通の要所でありながら、地上駅時代の山陽電車 板宿駅はかなり地味な存在であった。

地上駅時代は改札が上りと下りで別々。特に下り改札はホーム幅に無理矢理設置したような造りであり、自動券売機は単体で3台、斜めに配置されていた。

自動改札機が導入された当初も、上り改札のみ設置。下り改札は狭さゆえ台数を置けず、有人改札のまま放置状態。皮肉にも地下化工事により下りが仮設駅になってから初めて自動改札化されている。仮設駅舎の方がある程度の広さがあり、立派だったりする()

ま、もし今現在あの下り改札が残るなら、自動改札機の進歩により狭いスペースでも設置できるし、駅員を上りのみに配置して無人改札として運営されているかもしれない。

板宿地上駅、カーブの途中にホームがあり、特に上り列車は下り線側に傾いて停車する。なので上り列車は列車とホームの間に隙間が生じ、乗り降りがかなり危険。その注意を促すアナウンス、当時は当たり前のように聞いていたのやが、実はかなり大変な事やったのやな~って

何せ、子供がその隙間にはまってしまうぐらい大きな隙間であり、かなりスリリングであった。今はバリアフリー化によりホームと電車が段差無く乗り降りできる。時代を感じさせます。

さらに板宿駅。昭和62年までは特急は止まらなかった。カーブの途中の駅にも関わらず、特急は時速6070kmで通過する。時速100km台に比べると大した事は無いものの、それなりに速さは感じる。

地下鉄乗り換え駅ながら、かなり地味な存在の山陽板宿駅。特急が止まり、駅が地下化され、地下鉄のコンコースと繋がって、事実上の乗り換え駅として機能するようになった。

もうかれこれ20年以上も前の話である。なのに未だに地上時代の板宿駅が夢に出てくる。

昔の板宿駅は地味だったが、温かみがあった。乗客と駅員に距離感を感じさせなかった。地下化された今、駅は立派になったものの、駅員と乗客との距離感を感じてしまう。

板宿駅に新しい発車標が設置。現在は未稼働だが、いずれ稼働し、駅放送も駅メロ付となりかなり都会化するであろう。

そんな時に、ふと昔を思い出してしまいました。

2012年5月16日 (水)

鉄道取材記20120515

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最近、山陽電車の取材だけで合間を縫ってちまちまと取材しております

夜勤明けで眠い眼をこすりながら、思い切って板宿から山陽姫路まで遠征

なぜかと言うと…



最近、何かと山陽電車に不穏な動きが多い。それは…、

「フルカラーLEDの発車標」

の積極採用。そして、駅放送の更新


ひと昔前の山陽電車では有り得なかった、接近メロディーの採用、そして明石駅に至っては発車メロディまで採用されている。3年前に阪神電車が向谷実作曲のエレクトーン調の駅メロに更新された時、わが地元山陽電車の接近放送は何て地味なんだろう…、と思ったものだが…


ずいぶん都会的に進化したものだな~、なんて


今回の取材にて、

月見山…発車標設置、未稼働
須磨…ホーム、改札に発車標設置。駅放送も更新
須磨浦公園…駅放送のみ更新
垂水…発車標の取付金具のみ設置
霞ヶ丘…発車標設置、稼働開始
舞子公園…発車標設置、稼働開始
明石…ホームのみ新発車標に交換。改札のは東側は撤去、西側は旧型が未使用のまま残る。発車時も駅メロが流れる
東二見・高砂…LCD表示器の表示が新デザインに変更
大塩…発車標設置。上りのみ使用開始
飾磨…コンコースのLCDが先行稼働開始。ホームのLEDは私が取材から帰った後に稼働開始
姫路…3-4番ホームにLEDが、コンコースにLCDが設置。取材時点では未稼働


でした。ちなみに最寄駅の板宿では未だに旧発車標&旧放送。更新されるのはいつの日やら…

2012年5月14日 (月)

ブログ再開

毎度、東播磨きくいけ鉄道をご覧いただき、ありがとうございます。

長らく休業していたブログ、また始めたいと思います。

現在、サイトの方はドメイン変更に伴う修正作業の最中で、一部つながらないページが存在していますが、順次修正していきたいと思います。

今後とも、東播磨きくいけ鉄道をよろしくお願いします。

http://cemasa-rail.net/

CEマサ

2003年10月17日 (金)

淡路花博 ジャパンフローラ2000の思い出

2000年3月18日~同年9月17日までの間、兵庫県の淡路島で開かれました。1995年この地方に発生した阪神・淡路大震災の教訓に学び、花・緑・水を基調にした安全で快適な美しい街づくりの提案が開催意義のひとつにありました。
私がまず最初に訪れたのが、2000年4月15日。サークル仲間と7人程で行ったが、当日は雨。無理矢理行くか、後日行くか散々迷った末、雨ならそんなに混雑もしないだろうとの事で、実施への運びとなった。
 
にぎわいゾーン(緑と都市の館&花の館)→フローラゾーン(国際庭園)→夢舞台ゾーン(奇跡の星の植物館)の順に、1周する形で廻ったのだと思うのだが、いかんせんこのメンバーは花を見て楽しむというより、アホなギャグを言い合ってバカ騒ぎした記憶しか残っていないのが何とも情けない所である。そんな中で唯一印象的だったのが、ドラえもんのミニゲームコーナー。まず自分の顔写真を撮影し、簡単なクイズに答えて、花を咲かせ、最後に自分の顔写真入りの花が咲くというもので、かなり笑えた。(写真1参照)
 
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 写真1

会場までの道のりは雨という事もあり、比較的空いていた。会場内もそんなに人はいなかったものの、やはり人気のあるスポットでは長蛇の列になっていた。中でも、場内移動用のトラム「ユメハッチ号」(1回300円)もいっぱいで、乗りたかったがあえなく断念。せめて写真だけでも…と思い、撮影したのが写真2。
 
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写真2
   
そんなこんなで、場内を一通り見終わった後、土産を買う事に。いつもの通り500~1000円程の菓子を買おうとする中、ある物の魅力にとりつかれた。それは、花博マスコットキャラの「ユメハッチ」のぬいぐるみ型 携帯電話カバーである。当時持っていたドコモP501iの筐体がバカでかいながらもなんとか入り、写真3~5のようにかわいくまとまったものだ。ただ、Gパンのポケットの中に入れるのはキツかったが…。現在その携帯カバーはもうない。携帯電話を薄型のP209iに機種変更した時点でカバーが大きすぎて入らなくなり、友人に譲ってしまったからである。とりあえず、記念写真だけ残しといてよかった。
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写真3
 ユメハッチのカバーを装着した状態。この状態で置くと、まさか携帯電話を置いているとはわからない。見た目もカワイイ! ストラップ紐についているオレンジの物体は、サントリー「なっちゃん」ストラップ
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写真4
 携帯カバーの裏側が、携帯電話の表となる。番号ボタンが一部隠れてしまうので、メールを打つ時ははずさなければならない。
   
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 充電中のP501i。充電の度にカバーをはずすのが面倒くさかった。
   

   
その後、某清掃業者に勤めている知人から、花博会場のゴミ回収の人手が足りない為に助っ人を頼まれ、スポット参戦ながら手伝いに行く事になった。会場中の満タンになったゴミ箱の袋を入れ替えるという作業で、単純ながら結構大変だった。燃える燃えないの分別があるにもかかわらず、捨てる側はそんな事お構いなしにどんどん捨てていく。この手伝いを通じて、清掃業者の大変さが痛いほどわかった。なのでそれ以降はできるだけ、ゴミの分別を徹底させる事に勤めている。
 
特に、アジアゾーンの食堂街のゴミは量も多く、夏の暑いのと生ゴミの重い&臭いのダブルパンチにより、吐き気をもよおした事もしばしば。
 
そんな事もありながら、いい思い出になりました。普段がデスクワークなだけに、体を動かす仕事はいい気分転換になりました。