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2016年4月28日 (木)

駅舎・駅構内 山陽電車 板宿駅(SY02)

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駅番号    SY02
所在地    兵庫県神戸市須磨区平田町3丁目
停車種別   普通・阪神特急・S特急・直通特急
開業年月   明治43年3月15日
取材日    平成24年6月9日(①~③)
         平成26年3月8日(④)
次の駅

東須磨(SY03) (姫路方面)

西代(SY01 HS39) (神戸三宮・梅田方面)

 
地下構造2面2線の中間駅。兵庫電気軌道が最初に開業した時に設置された、同線では歴史の古い駅のひとつである。神戸市須磨区東部の下町、板宿の玄関駅であり、利用客はかなり多い。現在の駅は平成7年に地下化された3代目であり、地下鉄板宿駅とは地下コンコースで結ばれている。昭和62年より特急停車駅となり、中間駅構造ながら主要駅として位置している。駅遠隔操作システムの拠点駅
 
地下化される前の板宿駅は下町の雰囲気に溶け込む形で電車が行き交う地上駅であった。駅前の商店街の一部区間に路線バスが走り、駅前の踏切を渡る光景が見られたものだが、晩年は開かずの踏切に悩まされていた。改札は上下別で、反対側のホーム乗車の際には踏切にて列車が通り過ぎるのを待つ場合があり、そんな利用客の為に列車が待ってくれるといった光景も見られた(これがダイヤの乱れに繋がっていたのかは定かではないが…)カーブの途中という事もあり、上りホームは車両が下り線側に傾いて停車する事で電車とホームの間に隙間が生じ、乗り降りがかなり危険であった。
 
昭和52年に神戸市営地下鉄が開通、乗り換え駅となったものの、同駅とは少し離れており(特に、上りホームからは踏切を渡る必要がある)、さらに当時は特急が止まらなかった事もあり、不便であった。駅前再開発の関係で昭和57年に地下化工事が開始、昭和61年に下り駅舎・ホームが仮設化、昭和62年に特急停車駅となり、平成7年春の地下化開業を目前にした1月17日、阪神大震災により駅は被災。その日を以って板宿地上駅は廃止。3月24日に当初予定を前倒しして現在の地下駅を開業している(その時は震災復旧による部分開業により須磨方面のみの運行。単線による折り返し駅となる)。同年6月に全線開業、本来の用途で使用開始され、現在に至る。

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